二人だけの劇場 セザンヌ アトリエ2018春公演
-浜崎満 追悼公演-
4月より開催致します。

ご来場、関係者一同心よりお待ち致しております。





― 2018年春アトリエ公演日程 ―


4/28(土)pm1:00~ / pm5:00~
4/29(日)劇団葬 浜崎満 偲ぶ会 pm2:00~

5/26(土) pm1:00~ / pm5:00~
5/27(日) pm3:00~

6/23(土) pm1:00~ / pm5:00~
6/24(日) pm3:00~

*土曜日はpm1:00、pm5:00の2回公演、日曜日はpm3:00の1回公演
(開場30分前、各25名、上演時間90分(休憩含))





5月公演のご案内


5/26 (土) pm1:00~開演

チェーホフ作「プロポーズ」
 出演;遠藤久仁子・湖空雄大・溝江拓斗


花岡大学 作「星月夜」
横山遼(研究生)
斎藤隆介 作「花咲き山」
矢木雅人(研究員)

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5/26 (土) pm5:00~開演

斎藤隆介 作「花咲き山」
新納絹子(研究員)

チェーホフ作「プロポーズ」
 出演;遠藤久仁子・湖空雄大・溝江拓斗

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5/27 (日) pm3:00~開演

花岡大学 作「星月夜」
新井安子

芥川龍之介 作「蜘蛛の糸」
 遠藤久仁子

芥川龍之介 作「羅生門」 
 中武題




公演作品日程予定

変更等ございますので詳細等は後日掲載いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。



芥川龍之介 作「蜘蛛の糸」
 出演;遠藤久仁子 5月27日(日)、6月24日(日)pm3:00~
       芥川龍之介 作「羅生門」
  出演;中武題 5月27日(日)、6月24日(日)pm3:00~

チェーホフ作「プロポーズ」
 出演;遠藤久仁子・江指由起代・曽我部祐介 4月28日(土)、6月23日(土)pm1:00~/pm5:00~
              出演;遠藤久仁子・湖空雄大・溝江拓斗 5月26日(土)pm1:00~/pm5:00~


花岡大学 作「星月夜」
新井安子;4/28 pm1:00、5/27pm3:00
山口顕;4/28 pm5:00、6/23 pm1:00
大西甫美;4/28 pm5:00、6/23 pm5:00
横山遼;5/26 pm1:00
酒井遥

太宰治 作「待つ」
西田梓;6/23 pm1:00

斎藤隆介 作「花咲き山」
矢木雅人;5/26 pm1:00、6/23 pm5:00
新納絹子;5/26 pm5:00、6/24 pm3:00

葉山嘉樹 作「セメント樽の中の手紙」
山本俊輔;6/24 pm3:00



 4/29(日)劇団葬 浜崎満 偲ぶ会 のご案内 

 
 pm1:20~ 開場
   2:00~ あいさつ
   2:15~ 上戸義海住職による御経
   3:00~3:15 休憩
   3:15~ 寺本尚宏によるギター演奏
   3:30~ 来賓のあいさつ
   のろさかん
   神澤和明
   甲斐佳晶
   3:50~ 劇団員による合唱
「千の風になって」

  その後食事会となります。ご自由にご参加下さい 。
 献杯のあいさつ;下橋邦彦 氏




ご来場、関係者一同心よりお待ち致しております。

 2017年春・秋アトリエ公演 
 



 

公演風景PHOTO
2016年秋 二人だけの劇場セザンヌ
モリエール作「町人貴族」
35周年記念公演、ご来場.ご協力有難うございました。
パンフレットです。
ご覧いただけましたら幸いです。

2016-panhu.pdf へのリンク

 
 
 
◆ [京都新聞「凡語」2011年11月24日掲載] ◆

 京都市南区東九条、本屋の2階。小説や詩集が並ぶ部屋が稽古場兼劇場だ。照明が落ちて一人芝居「花の氷柱」が始まった。女優遠藤久仁子さん(57)が、戦後を生きたある女性の半生を語り出す。
 口べらしのような結婚。働き、子を養い、焼け跡に家を建てた喜び…。役を生きる遠藤さんの力ある声に引き込まれ、往来の音が遠くなる。今秋、創立30周年を迎えた劇団「二人だけの劇場セザンヌ」の記念公演を見た。
 遠藤さんは19歳で、演劇を志して京都に来た。俳優浜崎満さん(77)と旗揚げた劇団は、円山公園での無料公演を柱に据えた。役者は演じる意志さえあれば場所を問わず、客も気軽に文化に触れてほしいとの願いからだ。
 九州の炭鉱の民話を基にした「ひとくわぼり」の地方巡演や寺の本堂での子どもに贈る芝居を地道に続けた。「蜘蛛(くも)の糸」「ベロ出しチョンマ」など有名作に加え、隠れた短編も発掘して演じた。
 簡素なセット。だが、言葉を大切にした舞台に心打たれた人は多い。苦しみや愚かさを背負いつつ、幸せを願わずにはおれぬ。そんな人間の業を演じたい。劇団員の死などを越え、セザンヌは31年目の日々を歩み始めた。
 公演「花の氷柱」は25~27日、12月23~25日も上演される。遠藤さんのせりふを通じて、観客は世代を超え、登場人物に自分を重ねるだろう。「二人だけ…」の劇団名には「役者と観客。わたしとあなた」の意味が込められている。